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リフォーム実例

通路に大型扉を付けての空間リノベーション

大型扉

単なる扉ではなく色々なバリエーションを作り出す扉


相談は、『オープンな店舗のつくりでお客様の視線が気になる』とのお話から、作業動線は妨げず 色々な工夫をする事にしました。

先ず第一は、厨房前のカウンター席とテーブル席に扉を付ける事で視線の遮断・カウンターの個室空間を両立させてみました。

あまりにも大きかったので、建具の製作も大変でしたが、運搬も大変でした。
表面の材料も一般の既製ではなく、周りに合わせ製作・内部には遮音効果を上げる 工夫を施しています。

冷蔵庫迄考慮したキッチントータルリフォーム工事

冷蔵庫迄

キッチンだけのトータルリフォームを行ないました。床フローリング・壁天井クロス替えの他・キッチンの入れ替えです。全体のコーデェネートを考え、照明器具等電気工事も実施致しました。
今回の目玉は、台所スペースの最大限有効活用で、キッチン・冷蔵庫をぴったり計画、なんとそのスペースは1cm。家電屋運送屋さんは持って着た時、『造り付けの様にぴったりですね』との事、LDKは余り広くないので全体のカラーはシンプルで実施。住みながらの工事で工期が大変短かったですが大変喜ばれた物件になりました
オーナーが出窓に天板を乗せていました。磨く前の写真はありませんが、見るも無残でしたので磨いてみました。磨くと完全に鏡の様になっています(磨き方は企業秘密です)。玄関自体は替えませんでしたが、玄関とLDK床の堺の框は特別に製作し取りつけました。

多色を使ったクロス張替えマンションリフォーム工事

色々なクロス

クロスのカラーを変えて

今回はクロスの張替え工事に色を付け加えました。
クロスの種類には色々なカラーがありますが、上手くカラーリングをすると、フランス住居(アパートメント)の様になります。
クロスを厳選し選んだ為、かなり上品に出来上がっています。

たくさんからひとつにすることでスッキリ

美容室内装工事

学生街にあるおしゃれな美容室

人気のあるお店で混雑時にお客様を待たせてしまうことに悩まれておりました。席の配置に問題解決のヒントがありました。
美容室のイメージはお客様ごとの席になっているものが一般的かと思いますが、これが結構幅を取ってしまうのです。
そこで、特注の大きな鏡を置くことで待合スペースも広く持てるようにご提案。一定の間隔を設けているのでお隣さんも気になりません。
カット、カラー等施術内容によって今までの席と新しい席で使い分けが出来るようになりました。

店舗カウンター工事

店舗工事

痒いところに手の届く店舗工事

近頃の店舗スタートでは、若干の備品等工事が必要な物件が多く発生しています。
今回は、居抜きで借りた所、カウンターのみが持っていかれた状態で店舗用のカウンターを製作致しました。
厨房との区切り扉は当初計画には無かったのですが、急遽つけてあげることになりましたが
ここでも一工夫、バタンと勢い良く閉まるのでは無くゆっくり閉まる様に工夫し取り付けです。

クロスによるイメージチェンジ(青を基調に選んだマンションクロスリフォーム工事)

クロス工事

クロスにより、居住空間の雰囲気はがらっと変わります。
今回は、特に青にこだわってオーナー様がチョイスした物件のご紹介です。
もともと、設備備品はヨーロッパ調の物が配置されており
単純なクロスカラーでは、雰囲気が出せないのでかなり高級なクロスではありますが、贅沢に使用いたしました。
基本青がベースですが、
色々な青がありテクスチャーが出る物件で・かなり古いマンションですが古さがアンティークに変化した物件です。

トイレの工夫

トイレを癒しの空間へ


トイレは生活するうえで比較的多くの時間を占めます。今回のトイレ改修は既存のトイレの他
空間を最大限利用しカウンター洗面を少し、おしゃれに、ポストモダンのデザインで仕上げてみました。
カウンター洗面だけでは単に洗面をつけただけになり面白みが出なかったので、可能な限り横の広がりをカウンターで表現し狭い空間に対し、横の広がりを作りました。

ブルーオープンキッチンのリフォーム

ブルーのオープンキッチンで癒しの空間を


LDKが広い状態だったので、オープンのキッチンを設置いたしました。部屋を広く使う工夫の為、オープンキッチンをあえて設置しました。
キッチンのカラーはブルーを基準に設置。ベース床が強い色なので、同じブルーでも濃い色を選択です。他の食器棚はシルバーで統一です。
テーブルはキッチンの前におく事を想定し、照明器具も配置しかも、位置は変えられる様、レール式のスポットを基準にしています。

マンション洗面所床リフォーム

マンション水漏れの点検とリノベーション

マンションの水漏れが発生していた為、点検を実施しました。

復旧の際に床の仕上げは廻りのお持物に合わせ(かなり品があり装飾が統一されており)白色で決定し実施です。
廻りの小物と良く合っています。この様に周りのインテリアに合わす事も大変重要です。

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